「二代目社長就任記念」インディーズ電力・露払いツアー夏の陣

2017年3月31日に二代目社長にめでたく就任したiCas社長が専務佐藤タイジ、常務高野哲とともに新インディーズ電力として発電ライブの旅へと出かけることになった。
各地で世直しをしつつ、弱きを助け、悪しきをくじく水戸黄門のようなツアーになるのか、はたまた各地で名画を描くことでおにぎりを喰いつくした裸の大将のようなツアーになるのか、その可能性はいまだ未知数。

今から言える間違いないことは各地で社員(お客様)と、そして今年から参加する新入社員(新しくお客様になる方)とともに大いに盛り上がりたい!!
そんな発電ライブを各地でまきおこします。

インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。
この社是の元に是非興味本意に参加してほしい。

ご予約は↓までメールにてお願いします。
Music Bar Perch代表アドレス
info@musicbar-perch.com

★インディーズ電力
肩書き ~電力事業の救世主なのか?!それともただのお笑い芸人なのか?!~

2011年3月11日におきた東日本大震災の復興支援を機に創設。
初代社長うつみようこ、専務取締役佐藤タイジ、常務取締役高野哲のアコースティックユニット、そして、ファンとスタッフからなる「社員」で形成される組織として発足。

音楽を通じ『地域ごとに適応した、地域ごとの責任でつくられる、新しいエネルギー源の確保』の啓蒙活動(これを発電活動という。)を開始し、現在までに被災地やARABAKI ROCK FES’やRISING SUN ROCK FES‘、FUJI ROCK FES、THE SOLAR BUDOKAN、中津川THE SOLAR BUDOKANなどでの出張発電や、自主事業として、全国に30ヶ所以上発電所を設置し発電ライブを実施してきた。

2014年には30%ソーラーレコーディングをした(1stアルバム)『はじめての感電』をリリース、業界に衝撃をあたえ、放送局でも扱い切れない作風などから冷蔵庫の隅で腐ったTHE TIMERSと一部で呼ばれていた。2015年には【感電のススメ】ツアーを敢行し発電の自由化を訴えてきたが、このツアーを最後に初代社長うつみようこが名誉会長へ勇退。

残された専務と常務は1日社長を設け『ピンチはチャンスになる!』この想いを胸に奮闘をつづけてきたが、
2017年二代目社長としてiCasが加入!新インディーズ電力はどうなるのか、これから今までの鬱憤をはらすような活躍に期待したい!

インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。

インディーズ電力 HP http://www.indies-denryoku.com/

=メンバーHP=
佐藤タイジ HP http://www.wisdom-recordings.com/
高野哲 HP http://www.afro-skull.com/
iCas HP http://www.oreskaband.com/